マセラティ グラントゥーリズモ 内装ベタ付き除去

毎度おなじみ、マセラティ お約束の内装のベタ付き除去、リペア例です、マセラティ の内装関連の記事はグーネットのブログの方にも多数あげておりますが、ホームページのブログにも上げとこうとおもいました。
施工箇所、施工例たくさんありすぎて、すべて記事にするのが大変なので、ある程度施工箇所に絞って上げていきたいとおもいます。こちらはシフトレバー回りのベタベタ除去の例です。
シフトインジケータなどがベタついております。パーキングブレーキスイッチは除去されてますね。
はずすのが比較的簡単なパーツは外して作業します、この方が圧倒的にきれいに仕上げることができます。
シフトインジケータは塗装かシールのどちらかで施工します、塗装仕上げは時間がたってもベタつかないので、新品以上の仕上がりといえますが、料金は高額になります、こちらの画像はシールでの施工、質感は新品に比べて若干劣りますが料金は少しお安くなります。
こちらのパーツは分解して施工したので細部まできれいに仕上げることが出来ました。
元通りに復元して完成です。
こちらのセンターコンソールのハンドル部分はばらしが難しいので車についた状態でリペアしました。他スイッチ類、オーディオまわりなどベタベタの発生箇所はたくさん存在しますので、マセラティ の内装ベタ付きでお悩みの方、ご相談くださいませ〜